以前に、中学受験の3種の神器の一つとしてA3スキャナーを紹介しました。
大量に配られるプリントをスキャナーで電子的に管理しようというライフハックなわけですが、スキャナーのオートフィーダーを利用するにはホチキスの針を外さなければなりません。
サンプルを拝見するに、SAPIXのプリントは主に11号の針でとめられているようです。11号の針は家庭用のホチキスの針よりも若干大きく、素手では外すのが大変です。
そこで、ホチキスの針外しを購入しようと思ったわけですが、世の中にはホチキスの針を外すだけでも様々な道具があるようです。簡易的には、ホチキスのおしりの部分にも針外しがついていますよね。
今回ためした道具は以下の2つ。サンスター文具のハリとるPROとコクヨのリムーバーです。

<コクヨ リムーバー>
先端をグイッと差し込んでテコのように抜こうとします。


しかし、なんということでしょう。針が太く硬いせいか、引っ張る力で針が曲がるよりも先に紙がちぎれてしまい、針は取れますが、プリントは破れてしまいました。これはダメです。

そして、これはホチキスのおしりについている簡易的な針外しとたいして変わりません。
<サンスター文具 ハリとるPRO>
こちらは一見、ペンチのようになっていますが、同じくグイッと差し込んで取手を握り込みます。するとパチンという子気味良い音がして簡単に針が外れました。


そして、紙はほとんど破れていません。ホチキスの針を、紙を傷めずに真ん中で折る仕組みになっているので綺麗に外れるのですね。

針を曲げてしまうため、針を再利用することはできませんが、どうしても再度とめたい場合は家庭用のホチキスを使えばいいと思います。
2種類の道具を試した結果、圧倒的にサンスター文具のハリとるPROに軍配が上がりました。これでガシガシホチキスの針を外して、ガンガンスキャンしていきます!




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